○○は受験の友

高校数学担当のTです。

 

受験もいよいよ終盤ですね。

まだ寒い日が続いていますので、受験生の皆さんは引き続き体調に十分お気をつけ下さい。

 

 

最近、お店のお菓子コーナーで「めざせ合格!」や「突破!」などとパッケージに書かれたチョコレート菓子を見かけたことはありませんか?

KitKat(キットカット)は「きっと勝つ(と)」

Toppo(トッポ)は「突破」

ポッキーは「吉報」(ポッキーを反対から読むとーキッポ)

など、お菓子メーカー各社が上手に宣伝しています。

 

チョコレート以外のお菓子でも受験生への応援パッケージになっているものもありますが、特にチョコレート菓子に多く見受けられます。

なぜチョコレートに多いのでしょうか?

 

 

それは、チョコレートには受験勉強に良い効果を及ぼす成分が多く含まれており、『受験生の友』と言えるお菓子だからです。

チョコレートの原材料であるカカオ豆の学名は「テオブロマ・カカオ」と言い、「テオブロマ」とは「神の食べ物」という意味のギリシャ語で、アステカ帝国(1428年~1521年)ではカカオは飲み物としてだけでなく医薬品としても珍重されていたそうです。

 

チョコレートによる効果には、

①脳を活性化し、集中力・記憶力・思考力を高める

②脳のエネルギー源となる

③ミネラルの欠乏による貧血を改善する

④ストレス抑制・リラックス

などがあります。

 

また、カフェインも少量含まれていますので、「眠気の防止」も期待できるかもしれません。

 

 

昨年12月に、九州地方の20代の男性がカフェインを大量に摂取したことによるカフェイン中毒死が起こりました。

チョコレートに含まれる成分で、大脳皮質を刺激する『テオブロミン』はカフェインの仲間ですが、カフェインに比べて興奮作用がマイルドです。

また、チョコレート35gに含まれるカフェインの量は、レギュラーコーヒー1杯に含まれるカフェイン量の約1/10ですので、カフェイン中毒の危険性も低いと考えられます。

 

チョコレートを食べると、およそ1時間後に血糖値や抗酸化作用のピークを迎え、2時間後には徐々に低下していくとのことです。

ですから、チョコレートを食べるタイミングとしては、『勉強を始める1時間前』が良さそうです。

 

ホワイトチョコレートにはカカオポリフェノールがほとんど含まれていないので、ご注意下さいね。

日本チョコレート・ココア協会によると、カカオポリフェノールは『200500mg/日』を毎日、何回かに分けて摂取することが推奨されているようです。

 

 

受験生の皆さんは、ぜひ勉強の合間に『受験の友』として1欠片のチョコレートを食べてみて下さい。

最後のラストスパートを手助けしてくれるかもしれませんよ!

 

 

 

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