北極星(ポラリス)の見つけ方

こんにちは。

中学生の数学・理科を担当しているKです。

 

中学3年生になると、「地球と宇宙」という分野で太陽や地球、その周りにある多くの天体について学びます。

 

春はやって来ているのに、まだまだ朝晩が肌寒く感じるこの時期、

水蒸気が少なく、空気が澄んでいる日は夜空の星が観察しやすくなります。

 

星座が見える位置は季節によって変化しますが、北の空の星座は一年中見えるものも多くあります。

例えば北極星は、1年中ほとんど移動しないため、古来から方角を知るための手がかりとされていました。

 

では、北極星はどうやって探したら良いのでしょうか?

方法は2つ。

 

1つ目はカシオペア座から見つける方法です。

カシオペア座はアルファベットのWの形をしている星座です。

このWの、左右の線分を延長した交点から、Wの中央の上に凸の頂点を通るように半直線を引きます。

この半直線上において、交点と上に凸の頂点を結んだ線分の5倍の位置に北極星があります。

 

2つ目は北斗七星から見つける方法です。

北斗七星はひしゃく型をした星座です。

ひしゃくが分からない中学生の為に・・・神社にある手を洗って浄めるところがありますよね。

そこで水をすくう道具のことですよ!!

 

ひしゃくの部分にある2つの星を結んだ線分を5倍した位置に北極星を見つけることができます。

 

北極星は2等星ですから、1等星ほど明るくはありません。

しかし、淡く光る姿は、遠い昔から私たちを見守ってくれているように感じます。

 

ぜひ、星がきれいに見える夜に、勉強に疲れた夜に、夜空を見上げてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

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