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2016年03月23日

北極星(ポラリス)の見つけ方

こんにちは。

中学生の数学・理科を担当しているKです。

 

中学3年生になると、「地球と宇宙」という分野で太陽や地球、その周りにある多くの天体について学びます。

 

春はやって来ているのに、まだまだ朝晩が肌寒く感じるこの時期、

水蒸気が少なく、空気が澄んでいる日は夜空の星が観察しやすくなります。

 

星座が見える位置は季節によって変化しますが、北の空の星座は一年中見えるものも多くあります。

例えば北極星は、1年中ほとんど移動しないため、古来から方角を知るための手がかりとされていました。

 

では、北極星はどうやって探したら良いのでしょうか?

方法は2つ。

 

1つ目はカシオペア座から見つける方法です。

カシオペア座はアルファベットのWの形をしている星座です。

このWの、左右の線分を延長した交点から、Wの中央の上に凸の頂点を通るように半直線を引きます。

この半直線上において、交点と上に凸の頂点を結んだ線分の5倍の位置に北極星があります。

 

2つ目は北斗七星から見つける方法です。

北斗七星はひしゃく型をした星座です。

ひしゃくが分からない中学生の為に・・・神社にある手を洗って浄めるところがありますよね。

そこで水をすくう道具のことですよ!!

 

ひしゃくの部分にある2つの星を結んだ線分を5倍した位置に北極星を見つけることができます。

 

北極星は2等星ですから、1等星ほど明るくはありません。

しかし、淡く光る姿は、遠い昔から私たちを見守ってくれているように感じます。

 

ぜひ、星がきれいに見える夜に、勉強に疲れた夜に、夜空を見上げてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

進学塾ポラリス

住所 〒759-0206
山口県山陽小野田市日の出3-7-15 伊藤仙ビル1階
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2016年03月22日

勉強の原点

高校数学担当のTです。

段々と暖かくなり、桜の開花が待ち遠しい限りです。

 

先日、実習で学童保育にお伺いしてきました。

その学童保育には小学2年生と3年生が在籍しており、学年の隔てなく、みんな仲良しでした。

驚いたことに、こちらの学童保育の児童達は小学校から学童に帰ってくるなり、うがいと手洗いをして、すぐに学校の宿題に取り掛かるのです!

みんな、「早く宿題を終わらせて、早く遊ぶの。」と言って、もくもくと宿題をやり遂げます。

早く終わった子は、苦戦してまだ終わっていない子の手助けをしてあげていました。

 

「なんの為にこんな勉強するんだろう?」

なんてことなど考えもせずに、

「やらなきゃいけないこと、やるべきことはやる!」

と真っ直ぐに宿題に向き合い、たとえ自分が早く終わって解放されたとしても、友達が終わるまで待ってあげ、場合によっては一緒に考え、教えてあげる。

素晴らしい光景でした。

 

また、「早く遊びたいから早く宿題を終わらせる」という集中力!

小学23年生にしてこのオンオフのメリハリには本当に驚かされました。

 

 

このように、学童保育の現場で勉強・仕事の原点を目の当たりにしました。

それと同時に、あの学童の児童達はきっとメリハリがあり、仲間思いで協調性のある立派な大人になるに違いないと思いました。

 

特にメリハリの部分は、小学23年生にできて、中学生、高校生、ましてや社会人にできないわけはありませんよね!?

私も児童達の姿勢を見習いたいと思います。

 

 

 

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2016年03月20日

春休みの過ごし方

春休みを目前に、気分はウキウキ!といったところでしょうか?

塾に通ってくれている子どもたちも、ディズニーランドやユニバーサルスタジオ

に行くと楽しそうに話してくれます。

 

4月から中学生になられる皆さん、高校生になられる皆さん、

おめでとうございます。

 

この春休みにどのように過ごすかがこれからの成績に大きく影響してきます。

受験生になられる皆さんは、なおさらです。

来年のこの時期に笑顔でいられるように、気を引き締めていきましょう。

 

次のステップへ向けて一緒に頑張りましょうね。

何を勉強したらいいかわからない人は、いつでも声をかけてください。

 

 

 

 

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2016年03月20日

【数学】基礎問題と応用問題

こんばんわ。数学を担当していますNです。

ついに福岡では開花宣言でましたね。
花粉もかなり今年は多く飛散していて、花粉症にはつらい季節ですね。。

 

数学問題は、センスとよくいう方がいますが、基本的には計算力と読解力が大事であると思います。

 

まず計算力!
いかにミスなく、公式がすっと使えるようになるか、が大事です。
計算力をつけるのは基礎問題を日々こなすことが不可欠。
ついつい少し分かり始めると応用問題がときたくなり、基礎問題を省いてしまいがちですが、初めのうちは繰り返しときましょう。

 

次に読解力。
数学ですが、問題は日本語の文章で書いてあり、要は読解力がないと駄目です。
言い回しが異なることで、解法が見えなくなることもしばしば。
問題文に出てきているヒント(数字)に印をつける、図を書く、など頭を整理して読解し、解法の着眼点を見つけましょう。
問題をどう解くか、これには応用問題を解き、多くの解法に触れる事が重要になります。

 

多くの応用問題を解けば、多くの解法に触れる事ができるから、応用問題ばかりとけばいいのでは?と思われるかもしれませんが、先日も記載したように基礎があやふやだと不意に公式や計算方法が不安になった際、全て崩れます。

 

私の場合、通常基礎問題を7割、応用問題を3割の時間割合で解くよう心がけていました。
高3では応用問題(過去問など)はA4ノート1ページに一問づつ貼り、1日3問と決めて時間をかけときました。
また試験直前は基礎問題は手を動かして解き、全て解けるようになるまで繰り返し、問題なければ応用問題に入るようにしました。
基礎(計算力)がしっかりしていれば、応用問題を見て解法を頭で考え、計算はせず解法があっているかと確認するようにし、多くの問題を見直しました。

 

基礎がしっかりしていないと応用は解けません。基礎がしっかりしていれば計算スピードも上がりますし、自信にもつながります。
無駄に思っても、毎日しっかり訓練しましょう。
そして読解力を磨き、応用問題訓練で得た解法、着眼点を用いて、着実に正解に近づいていきましょう!

 

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2016年03月15日

センター試験が変わる!?【後編】

高校数学担当のTです。

国立大学の後期試験も終了し、今年度の入試シーズンも終わりを迎えようとしています。

受験生の皆さん、お疲れ様でした!

明後日17日(木)から気温が急上昇する見込みのようで、桜の開花も近づきそうです。

 

 

さて、今回は、センター試験が変わろうとしている『高大接続システム改革会議』についてのお話の最終回です。

 

前回は、2020年度を導入予定としている、センター試験に代わる新たな試験『大学入学希望者学力評価テスト(仮)』では、

「記述式問題も導入される(当面は、国語と数学のみ)」

ということをお伝えしました。

 

これは受験生にとっては非常に大きな変更です。

さらに、マークシート式問題についても現行のセンター試験からの変更が検討されています。

217日に行われた第11回高大システム改革会議の結果公表された問題イメージ例(たたき台)では、物理と世界史の問題イメージ例が示されましたが、現行のセンター試験との相違点としては、

 

【物理】

○観察・実験の場面が設定されており、複数の人物による対話形式が取り入れられている

○データやグラフ、資料が与えられ、必要な情報を自分で抽出・選択する必要がある

○必要なデータを抽出し、グラフを作成させ、描いたグラフをもとに解答を求めさせる形式の問題がある

○選択肢の中から正答を選ぶのではなく、数値を●.●×10という指数表記で答えさせる場合もある

 

【世界史】

○歴史資料を読み解かせ、関連する出来事を考察させる形式の問題がある

○歴史的事象に関する複数の人物による対話形式が取り入れられている

○「~について述べた文として適切なものをすべて選べ。」と出題し、正答の選択肢が1つに限られず、複数存在する場合もある

 

という点があげられます。

 

全体的な傾向として、データや資料を読み解き、考察する能力を問うことがより重視されています。

 

物理の「選択肢の中から正答を選ぶのではなく、数値を●.●×10という指数表記で答えさせる場合もある」

や、世界史の「正答の選択肢が1つに限られず、複数存在する場合もある」

という変更は、4択や5択の場合と異なり、運で正解することは限りなく不可能に近くなり、また与えられた選択肢を正答を得るためのヒントとして利用することができなくなることから、受験生にとっては厳しい変更となりそうです。

 

 

これまで、前編・中編・後編の3回に分けてお伝えした『センター試験が変わる!?』ですが、『大学入学希望者学力評価テスト(仮)』の導入はまさに変革というべき大幅な変更となりそうで、今後もその動向に注意する必要がありそうです。

 

 

 

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